この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第10章 あの夏の誘惑 2
「馬鹿なこと言うなよ。
まだまだこれからだろ?
さぁ、お仕置きの時間だ…」


2人が別の場所に移動する。
男は左手で自慰をしながら
慣れた手つきでモニターを操作し
2人の行方を捜した。

見つけた…リビングのソファが
次の2人のステージらしい。
その様子はかなりいい角度で
大きく画面に映し出されていた。

ヤスヒロは、ミナコの身体をソファに
寝かせると身体を90度回し…
背もたれを上手く使って腰から
脚にかけてを高く上げさせ、
ミナコの顔の横につま先を持ってきた。
俗に言うまんぐりがえしという格好だ。
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ