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責められたいの
第10章 あの夏の誘惑 2
男の家では、2人の情交が続いていた。
ヤスヒロは長い時間舐めつづけた後
ミナコにキスをし、優しく膝の上に
抱きかかえるとソファに腰を下ろす。

そして、避妊具を付けたヤスヒロに
ミナコは下から突き上げられた。


「あぁ…ミナ…ミナ…」


目の前で揺れるミナコの乳房を
愛しながらヤスヒロは抽送を繰り返す。

セックスの最中に、
ヤスヒロに優しく名前を呼ばれる
ことなど無かったミナコは少し違和感を
感じたが、嬉しさの方が勝り…
さらに女の部分を濡らしていた。
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