この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第11章 私だけのアイドル 3
ソファの横に立つ智先輩の
ものにそっと舌を這わしてみる。

和くんの時にも思ったけど、
男の人のってエッチな匂いがするなぁ…
こんなこと思う私がエッチなのかなぁ…

この間よりも少しだけ余裕がある私は
先端にぷっくりと浮き上がった
透明の雫を舐めてみる。

ちょっとしょっぱい…

でも、舐めたときにピクンとした
智先輩の反応がうれしくて
もっと舐めてあげたくなる…

先っぽの大きくエラが張ってる
部分がすごく大きい…
そこをくるくると回すように舐めると
智先輩はまたピクピクしてくれた。
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ