この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第12章 キャプテンの彼女 2
痛くは無いけど、何をされるのか
わからなくて怖い…

その間も誰かの指が私のクリトリスを
刺激し、私は唇を噛んで耐えていた。

ピチョピチョピチョ…


「いつまで我慢できるかな〜?
みんなこの日を楽しみにしてたからね。
手加減できないと思うよ〜」


意地悪く微笑む岡田くん…
私、岡田くんのこと何も知らなかった。
海斗くんのこともだけど…

そして岡田くんは
手錠から伸びたチェーンを
海斗くんの座る椅子の前に置いてある
テーブルについたフックに掛けた。
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ