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責められたいの
第12章 キャプテンの彼女 2
それと同時に私の胸や股間にも
伸びてきた手は、
もう誰が誰だかわからない。

私は身を委ねるだけ…
そしてもう、自分の気持ちは
抑えられない。
私はこの状況に確かに
興奮し始めていた。

残る不安は…
22人という数字だけだ。


「んんんっ…」


胸の先端に二人の男たちが吸い付くと
舐めたり吸ったり…左右バラバラの
愛撫が身体の芯を疼かせる。
岡田くんを咥えながら
私は声にならない声をあげていた。
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