この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第14章 ハプニングバーの恋人 3
その時、私が感じたのは
膣奥深くで弾ける熱い飛沫。


「えぇっ?!イヤ…!イヤ…!」


ずっと目をつぶっていた私が
驚いて目を開けると…
すぐ近くに部長の
放心したような顔があった。

びくびくと動く肉茎は
まだ私の中で精を放っている。

嘘…佑樹さん…
約束してくれていたのに…!


「大丈夫だって。
危険日じゃないのは計算してるから。
部長にはお世話になってるんだから
大目に見てよ。」
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ