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責められたいの
第3章 私だけのアイドル 1
先輩の右手は体操着の中に入り
ブラをずらして乳首をこねたり
つまんだりしている…


「んはっ…はうっ…う…ん…」


しばらくそうした後
ちゅぱっと音を立てて唇を離すと
先輩は微笑んだ。


「喘ぎ声がなかなかそそるね。
すっげ〜かわいい声。俺好みだよ。
彼氏に褒められない?」


「あ、喘いでなんかいません…!
それに彼氏なんて…」
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