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第3章 私だけのアイドル １

ジョリジョリジョリ…

ブルマとパンティが一緒に
切られていく…
すでに両方の乳首は小さく切られた
穴から外を覗いてしまっていた。


『ミクちゃん…スゲー濡れてるから滑
って切りにくいんだけど。』


カズ君、私の名前覚えてたんだ…


『よしっと！何とかできたかな。
それにしても…見て？』


人差し指と親指で挟んだ
丸く切られた２枚の布を
ぬるぬると擦り合わせながら
私の目の前に持ってくる。