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責められたいの
第3章 私だけのアイドル 1
「ちわ〜っす!なんで鍵かけてんの?
…あ?!…ミク?!お前…」


そこには幼馴染のジュンちゃんと
サトル先輩が呆然と立っていた。


「あ、やべ。
あとちょっとだけ…」


2人のスピードが早まり
私はガクガクと激しく揺さぶられる。


「んー!んー!んんー!」


シュウ先輩が身体を震わすのと同時に
カズ君から白い液体が飛び出し
私の胸元を汚していた。
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