パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 私だけのアイドル ５

和くんは私の腰をしっかり掴むと
力強い抽送を始めた。

最奥から
抜けそうなくらいまでの
大きなスライド。


「あぁんっ…せんせ…」


かと思うと
ぐるぐると腰をグラインドさせて
私の中の隅々まで味わう和くん。


「未來…お前はこれが欲しくて
わざと赤点取ってるのか？
自分で腰振って…
これではお仕置きにならないなぁ」


今、和くんが撮影している青春映画…
その登場人物である先生と
見た目は全く同じなのに
セリフの内容は全然違う。