この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
責められたいの
第28章 パパが教えて【完】
父の愛撫を想像して
自慰をすることはあっても
まだ性に目覚めたばかりの未彩は
自分の中に何かを挿入するような自慰を
まだしたこともなかったし
想像することすら躊躇っていた。


「これから
もっと太いもの入れるんだよ」


そう言うと父は未彩を抱き上げ
濡れた身体のまま
自分の寝室を目指す。


「嘘でしょ?!やぁだ!やぁだ!」


未彩の言葉は無視して
父は無言で自分のベッドに
未彩の身体を横たえた。

血が繋がっていたら、
こんなことはしない…
/838ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ