この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
百舌鳥
第7章 失う者新たなる者
帰り道の途中マイコは

(うん?あれ?え!?え?ヤバイ携帯落とした!え?どこでどこで!?ハッ!コンビニだ!)

急いでコンビニに戻る

コンビニの駐車場でリョウが

(いたいた!(笑)携帯落としてたよ!良かった良かった!警察に届けようと思ってたとこだった(笑))


(すいませーん!ありがとうございました!た、助かった(笑)お礼に何かさせてください!)

気に入らないマイコだが仕方ない

リョウは

(いいよいいよそんなの(笑)それじゃあまた(笑))

(で、でもそれじゃあ私の気がすみません!本当に何かお礼を!)

リョウは振り返り

(んー、じゃあ今度お茶でも(笑)はい、ワンギリするから番号教えて(笑))

ば、番号!?

でも仕方ない


(じゃあ、090×××…)
教えていた


リョウは

(じゃあ、いつでもいいから気が向いたら電話ちょうだい!(笑)じゃーねー)


(は、はい、ありがとうございました!)

(奥さんいるのに大丈夫かな!?わ、私も婚約してんのに、なにやってんだろ)

マイコも家に帰っていった
/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ