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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第11章 ご主人様と、デート
そして、耳元で

「あの男とヤッて、俺を興奮させたら、俺のもヤルよ?
欲しいんだろ?俺のが。」


リュウキの囁きに、私はすぐに頷く。

「早く行って来い。」


私は、席を立ちリュウキが指定した男の元に行って

「ねぇ?あの二人と同じ事、私としない?」

その男に話しかけた。

「へ?」

男は、私を見ると

「あれ?君って、もしかして、ばにぃちゃん?」

すぐにら私の名前を当てた。

「そうだよ?貴方は?」

「俺は、フライ。」

「フライね。」

「あぁ。何?チンチン欲しくて俺の所にきたの?」

「うん。ダメ?」

「全然、ウェルカムだよ。」

「良かった。じゃあ…」

私は、フライの前に膝を付くと
フライのジーパンのベルトに手をかけた。

ジーパンを脱がして、トランクスも脱がすとお目当ての物が

既にガチガチに固くなって、私の前に現れた。

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