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第12章 ショータイム

ボッーとしてる私に


「ばにぃちゃんって、ホント淫乱なんだね。
ご主人様のお気に入りなだけあるわ。」

この声は…

起き上がる気力のない私に、
足音が近づく。

「ねぇ、ばにぃちゃん？
今日のセックスも気持ち良かったの？」

「レッド…」

レッドは、私の頭をなでながら

「どうして、そんなにヤラシイの？
昔から？
おチンチンの事しか考えてないのかな？」

レッドは、不適に笑う。

「今日の最後のセックスは、俺としようか？」

レッドは、ズボンから自分のおチンチンを出して

「ホラ、大好きなおチンチンだよ？くわえて。」

私の口元にあてる。

私は、言われるがままにレッドのおチンチンをくわえると
レッドは、私のおマンコに手を伸ばして

「こんなに、精子いっぱい出されて…
何て、ふしだらなんだろね？」

たくさん出された精子をかき回した。


「っああ……」

その動きに反応してしまう私に

「まだ、気持ちよくなりたいって言っているんだね？」


レッドが指を早めた。