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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第15章 幕引き
レッドは、私の手首に手錠をかけて
私が動けないように、手錠の鎖に更に鎖をつけて鉄格子にかけた。


レッドは、私の体を覆いながら

「この子じゃないと、意味がないんだよね~。
りゅうきが大好きな子の子でないと。」

私の唇を奪う。


「んっ…」

レッドの舌が、私の舌に絡み付く。

レッドは、私の首筋に舌を這わせて

「今から、りゅうきの大好きなこの子とセックスするから。
りゅうきは、そこで見ててね。」

レッドの手が、私のおマンコをイジり始めた。


「亜子っ…!」

りゅうきが鉄格子に手をかける。

「大好きな子が、他の男とセックスしてるのは、見ると興奮するんだろ?
たっぷりイカせて、たっぷりナカに出してあげる。」

レッドは、そう言いながら
私のおマンコの音を鳴らした。


グチュグチュグチュグチュ…


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