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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第8章 セックスしたい
「あぁ…マジだ…
すっげぇ 気持ちぃこのマンコ。」


「だろ?」


「やべぇよ。俺もすぐイッちゃいそう。」

「イッてもいいだろ?

ねぇ、バニィちゃん?
時間はいっぱいあるんだし。
いっぱい、チンチン入れて欲しいんでしょ?」


ビーフに突かれながら
コクリと頷く。


「ホントに淫乱 なんだな。」

ポーク が言う。

「じゃあさ、俺らの今日の分の精子
全部、バニィちゃんのナカで出してあげるからね。」

ビーフが言った。





私は、そのまま

二人が精子を使い果たすまで

オマンコにおちんちん入れ続けていた。

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