この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あたかも普通の恋愛小説
第8章 恋愛性理論


やがて真壁さんは大きく円を描くように腰を動かして、私の中をあますとこなく刺激してきた。腰がはずれそう。ぬるぬると滑るペニスを一度抜いてそしてまた深々と挿したり。気持ち良さそうに顔を歪める瞬間がすき。もっと私でいっぱい感じて。私もすごく感じてる。どんどん頭の中が真っ白になってく。


気がつくとお腹の上に出されたいっぱいの精液。ぐったりしてまだ快感の波が引いてない私は余韻の中を漂っていた。真壁さんが蒸しタオルで綺麗にしてくれて、シャワーがなくてもすっきり出来たのだけど。

どうしよう。私。まだ真壁さんから離れたくない。


捨てられた仔犬みたいな目で見てたら、真壁さんはちゃんと抱きしめてくれた。


/211ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ