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会社の楽しみ 
第7章 会社って…楽しい!! (巨乳の山谷さん 編)4
 俺は山谷さんを起こしラックに手をつかせると、その肉肉しい尻を両手で力一杯堪能した。


 「ぁはぁぁんっ…やぁぁん、だぁめぇ、濡れちゃぅう。」


 俺は息も荒く、山谷さんの艶かしい軆を荒々しくまさぐった。

 「はぁぁんっ…
 ぁぁ、あぁっ…。」

 作業服の胸ボタンを無理矢理外し、大きめのブラジャーも無視して山谷さんの弾けんばかりの乳を開放させる。

 たぷるん…とその豊満な乳房は重力に抗いながら揺れ、後ろから回された俺の両手に揉みしだかれる。


 「ぅあっふぅ…あぅぅんんっ!! 
 あぁ…はぁ…だぁめぇぇ…」


 俺は一気に山谷さんのズボンをずり下ろすと、その肉厚な尻を包む薄い生地に俺の肉棒を押し当てる。

 俺のそれは、もう既にビクビクと痙攣しながら白濁な汁を溢し始めていた。

 「んあぁぁっ!! 進藤ちゃん、だめょっ。
 …くっぅぅ、あ、あつぃぃっ!!」

 俺は肉厚な尻を包む生地を破かんとばかりに自分の膨張しきった肉棒を擦り付ける。

 「んぁっ、んぁぁ、やぁぁんもぉ…誰かきちゃぅぅ。」

 肉棒を擦り付け興奮が更に高まった俺の手は、山谷さんの豊満な乳房を揉みちぎるほど荒々しくなった。

 「ぁあんっっ!! 
 い、いたぁいぃっ…
 おっぱぃ取れちゃうよぉぉ…ぁぁんんっ!!」


 俺は遂にその尻の割れ目から、自分の肉棒を滑り込ませた。


 「ひいぅぅっ!?」

 両側の肉厚に阻まれながらも、その熱くとろける膣へと肉棒を割り込ませる。

 --ムニィ…ニュリィ…グチュル

 「ふっっ…ふぁぁっ、んぁああっんんっ!!」
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