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第3章 2

「もう下ぐちゃぐちゃだよ。感じすぎ」


入れる とも言わず美咲の中に入れた


「あんっ！すごいっ！」


「そんな締めんなよ・・やべっ..」


中はきっつきっつに締まってて俺をさらに欲情させた


「いっ・・ちゃう・・あっ！」


「だめだよまだいっちゃ。辞めちゃうよ？」


「そんなことっ・・はっ・・いわ・んっ」


まともに言葉にならないくらい感じてる美咲が可愛くて仕方なかった