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第27章 愛のある…

ジョン君は私の頭を急に押すと




もう入れたい。


と言って私を押し倒した。


ジョン君のを舐めながら興奮していた私は
凄く濡れていて




もう、入れるよ。


と言ってすぐにジョン君が入ってきた




やっぱり
ユイさんの中
本当にキツキツ。


と言われ気持ちをあおられる




ジョン君、動いて。


見つめる




ユイさん、好きですよ。




と言われ
びくっとする




ユイさんは、好きって 言う言葉に弱いですよね。
好きですっていうと
中がキュッてしまるんです。


少し奥を突かれる




だって、好きって言われると
嬉しくてなんか興奮する。




見つめる。




あのね、ジョン君だったら
激しくされても
奥を強く突かれても
嬉しい。
だから、いっぱいして。




と抱きつく




そのままジュン君は激しく
動いてきて私を突き上げた




気持ち良くて声が出る


ユイさんの声、可愛い。
もっと聞かせて。




と言わ れ
私はジョンを感じながら
本能のままに喘いだ


私が声を上げるたび
激しく突き上げられて気持ちいい




ガンガン突き上げられいきそうになる




ジュン君、気持ちいいの。
私、もういきそう。




涙目で訴える


僕もいきそうですよ。






私はしがみつくようにジョン君に抱きついた




さらに強く突き上げるジョン君に抱きついたまま


私は大きな声でいき果てた






それと同時に中が熱くなった








あ、ジョン君今日は着けなかったんだ
と思いながらまた抱きついた