パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第39章 海デート

ごめんなさい。
もう。


ジフが下着を脱いだ
手を伸ばしてジフのを握った




ゆっくり入れてくるジフ




ユイさんはどうされるのが好き？
激しくしてもいい？




好きにして。


見つめる


痛いのは嫌だけど、
ジフ君はそんなことしないでしょ？


抱きつく


じゃあ、好きにさせてもらいます。




激しく動き出すジフ
普通の人より少し長いものが
私の奥を突き上げる


気持ちいい。けど
やっぱり気持ちがない分
なにかが足りない


でもシウの時は気持ち良かったから・・・


ジフはきっと私が好きじゃないんだと思う






声をあげながら
早く終わらないかなと思ってしまう




時間がないと言っていたし
いったふりをしてしまう


それを見て
いったジフに抱きつく


もう帰ろ？




私、シャワーしてくるね。


ジフを残しシャワーに行く




シャワーを浴びながらため息をつく




ジフと遊ぶのは楽しいけど
こうなってみると
なんか違う。




そのまま、ジフにホテルまで送ってもらった。




ユイさん、
また遊びに行きましょうね。


ホテルのロビーでジフにキスされた
長いキスで見られたら・・・


と考えた