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弟所属のアイドル事務所で
第41章 恥辱デート(中途版)
ゆっくりお風呂に浸かりながら
着替えないで。
の意味を考える。


多分何か着せられるんだろう。
悩んでしまう。
シン君が結構エロくて
変わった性癖を持ってる子だ
っていうのが分かったので
不安になる


いつも寝る前にファンかジョンと電話しているけど
悩みすぎて電話することなく寝てしまう




翌朝。
ルームサービスで朝食をとり 
シャワーをしてメイクをする


時間通りにシンが来た




おはようございます。


にっこり笑って入ってくるシン


持ってきてる服見せてもらえますか?
下着も。


下着は嫌だったけど
言われるまま見せる


今日の服と下着は僕が選びますね。


そういうと服を広げて選びだす




お姉さんって大人っぽい服が好きなんですね。
あと、ワンピース。


と言いながら紺のノースリーブワンピースを選ぶ。


これがいいな。
スカートがひらひらしてて可愛いし。


下着は・・・黒で。




選んだ服を手渡され
バスルームで着替える


特にミニスカートだったり
下着をつけるなとも言われなかったので
不思議に思い
バスルームから出ると


いいですねー。


と笑う。


今日の午後、仕事で英語で
インタビュー受けるんですけど
確か英語話せましたよね?
通訳代わりに来てもらえませんか?
マネージャーにはもう言ってあるんで。


承諾する




で、今日は仕事が終わるまで
コレ つけて過ごしてくださいね。




シンの手に小さなピンク色のものが握られていた


何それ?


首をかしげると
スカートをめくられ下着を下され


中にそれを入れてきた




ローターって知りません?
大人のジョークグッズなんですけど。
リモコン式で、動くんです。




いきなり中で震えだした




やっ・・・。


思わず座りこむ


今日一日僕の好きな時に
スイッチ入れたり切ったりするんで
耐えてくださいね。


シンがニヤッと笑った
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