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弟所属のアイドル事務所で
第44章 禁断
お姉ちゃん?

ファンが口を離して見つめてきた


我慢。
できなくなってきちゃった。

顔が熱くなった


ユイさん、顔が赤いですよ。


ジョンがほっぺにキスしてくる。



あの・・・ね。
ファンもジョンくんも
嫌じゃなかったら・・・

もっとして.


二人を交互に見つめる


お姉ちゃん。いいの?
僕、止まらなくなるよ?


ファンが熱く見つめてくる
ジョンは私を脱がしだしている


僕も、もう止まりませんよ?
3人で。
いいんですか?
撤回するなら今のうちですよ。

脱がしながらジョンが言った。


いいの。
二人がいいなら。
だから、もっと触って。

私は顔が赤くなるのを感じた


お姉ちゃん。
大好き。
本当に大好き。

ファンに熱く見つめられる
やっぱりイケメン
そのまま熱いキスをしてきた
ものすごく濃厚

私も控えめに舌を絡める
ファンが一瞬ビクッとして
激しく舌を絡めてきた


いつの間にか上半身は全部脱がされていて
ジョンの手が私の胸を触り始めた

ユイさんの肌って本当にキレイ。
白くてスベスベで・・・。


ねぇ、二人とも脱がないの?
私だけ脱ぐの?

ファンとのキスを中断すると
二人を見た

だって、脱いだら
すぐにしたくなるのがわかってるもん。

もじもじするファン
ジョンはあっさりと上を脱いで抱きついてきた

ファン、脱がないと次ができないよ。

やさしく乳首を舐めてきた


ぁっ。
んっ。

すぐに反応して甘い声を上げる


だって、すっごく明るい・・・

恥ずかしそうなファン


暗くしようか。
ユイさんも暗いほうがいい?

ジョンがわざとらしく私も聞いて
電気を暗くした

ファンがゆっくり上半身を脱いだ

・・・ファン、前に比べていい体になったわね。


ファンの腹筋を触る
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