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第44章 禁断

ユイさんそんなに気落ちいい？
めちゃくちゃ濡れてますよ。

ジョン片手で乳首を刺激しながら
がゆっくり指を入れてきた


だって、そんな二人いっぺんに触ってきたら
気持いい・・・

息が荒くなる


こんなお姉ちゃん初めて見た・・・

やさしく控えめに触りながら
ファンが私の顔を見つめている

すっごく、かわいい。


ファンも、下脱いだら？

ジョンがファンに促す。

ちょっと恥ずかしそうなファンは私に背を向け
全部脱いだ


お姉ちゃん・・・
僕の、触って・・・

手を握られそのまま持っていかれる
ファンのものはすごく硬くなっていて
優しく握った


うっ・・・

ファンがかわいい声を上げる
そのままやさしく軽く擦る


おねえちゃ・・ん
気持いい・・・

ファンのものが脈打つ


ユイさん、僕のもお願いします。

ジョンも脱いで手を引かれた

ジョンの手であそこをいじられながら
両手で男の人のを握っている
ものすごく卑猥な光景なんだと思い
さらに濡れてくるのがわかった


ユイさん、こんなに濡らして。

ジョンが少し激しく指を動かしてきた

んあぁっ・・・

ちょっと強く握ってしまう