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第46章 回想

そしてお姫様抱っこされて
ベッドに連れて行かれる


こんどは僕の番ですよ。

優しくベッドに倒される

ファンも続いてベッドにあがってきた

ジョンにいつものように優しいキスをされる
首に手をまわそうとすると
その手をファンに握られた

僕もする。

ほっぺにキスしてくる


じゃあ、かわいい唇はファンに譲ろうか。

ジョンはそういうと私の乳首にキスする


ぁ・・・

小さな声を上げると
ファンがキスしてきた


お姉ちゃんの唇は柔らかいね。

そのまま舌を入れてきて
激しいキスをする
手を絡ませキスに応える

ジョンが胸をもみながら
乳首を舐めてきた

ファンとのキスに感じながら
ジョンの愛撫に体をくねらせる

ユイさん、本当にかわいい。

ジョンが乳首をなめながら
股に手を滑り込ませた

！！！

すっごく濡れてる

ジョンに大きく脚を広げられる

ファンから口を離した


やだ、そんなの恥ずかしい・・・

ファンの手を握ったまま
見つめる

すっごくきれいですよ。

そのままジョンが顔を埋めると
優しく舐めてきた

気持ちよさに体が跳ねる

感じてるお姉ちゃんが
世界一かわいい。

ファンがまたキスをしてきた
同時に乳首をいじられる

あちこちを舐められたり触られて
気持ちよくて体が熱くて
ボーっとしてくる

ジョンにクリを剥かれ舐められて
ファンにキスされたまま

んんんーっ

と声を上げる

ジョンに舌で強くクリを弾かれ
ファンに抱きついた

ダメ、いっちゃう！