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第50章 図書館

泣かないでっていうほうが無理

ブラウスのボタンを全部外されて
ブラをずらされる

キレイなオッパイですね。


ねぇ、もうやめて。
お願い。
ここ、図書館だよ？


乳首がピンク色ー。

聞こえてないみたいに何も言わない


あんまり話してると
うるさいですよーって
って注意しに来るかもね。

と言いながら乳首をきゅっと摘まれる

びくっと体が動く

敏感なんだ。

耳元で囁く


・・・何でこんなことするの？


怖くなって聞く

可愛いから。
なんか二次元女子が
三次元になったみたいな感じで
興奮するー

首にねっとりからみつくようなキスをされる

暴れないでね。
前に回り込まれる

キレーなオッパイ。

といいながら乳首を舐められる

乳首すぐに立つんだね。

体は反応してしまう
固くなった乳首を
舌で弾かれ
押しつぶすように舐められ
感じてしまう

んうぅっ・・・

声、我慢してくださいね。
こんな静かな図書館で
声出したらみんなに聞かれちゃいますよ

ヤダぁ・・・


ぁうっ

乳首に強く吸いつかれ
声が出てしまう

静かに。

そう言ってまた乳首に吸いつき
片手がスカートの中に入ってくる

残念。ストッキングはいてるんだー。
・・・ストッキング破られたくない？
だったら自分で脱いで。

どうしよう。
破られるのは嫌だ・・・

レムに体をきつく掴まれた状態で
仕方なくゆっくりストッキングを脱ぐ

なんかすっごく興奮しますねー。

最初から声が嬉しそうなのは変わらない