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弟所属のアイドル事務所で
第50章 図書館

そのまま図書館に
多目的トイレに連れて行かれ

壁に手を着くように言われる

ねぇ、入れないで・・・

言われたように壁に手をついて
振り向く


じっとしてればすぐ終わるから。


腰からおしりにかけてのラインを撫でられる


こんなに濡れてるんだし。
すぐに入るよね。

腰を掴まれる


ゆっくりと入れてきた


うぅっ・・・

耐える声が出た



凄い、絡みついてくる・・・

レムがゆっくりと抽送を始める

早く終わって欲しい

イきたくなくて
必死で耐える

凄い・・・
締まる・・・


気持ちいい・・・
でもイきたくない

耐えるのと一緒に
中が締まっていく感じがする


もうイクよ。


レムがそういうと激しく動き出した


大丈夫
外に出すから・・・

くっ・・・


背中が熱くなった




最後はイかなかったけど体に力が入らない私に
レムは優しく服を整えて
ストッキングをはかせ
支えながらタクシーに乗せた


マンションに帰ると
真っ先にお風呂に入る


お風呂から出ると何もする気になれず
ベッドに入った
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