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弟所属のアイドル事務所で
第66章 したいこと
そういうとシウは私の乳首に吸いついた

んんんんんっぅぅぅ

待ち望んでいた快感に体が跳ねた

そのままシウに抱きつく


あーあ、僕もチョコレート塗れ。


笑うシウ
そして離れる

ユイさん。
シャワーしましょう?


シャワー?
するの?

熱く見つめる

だってチョコレート塗れですよ?


イヤなの?


イヤじゃないけど・・・


じゃあこのまま抱いて・・・
シャワーなんて後でいいでしょ?


さらに熱く誘うように見つめる


そんな目で見つめて・・・
どうなっても知りませんよ?


いきなり両脚を掴まれ大きく広げられると
強くクリに吸いついてきた


ぃやぁっぁぁぁぁぁー!!!


いきなりの強い刺激に悲鳴を上げた


ユイさんはここを吸うといつも悲鳴を上げるよね
その悲鳴も、かわいい。
何をしてもかわいい。

俺、こんなに好きなのに
何ですぐに付き合ってくれないの?


独り言のように言いながら
悲鳴のような喘ぎ声をあげる私を
ぐったりするまで舐め続けた



シウくん・・・もうムリぃ・・・

やっと口を離したシウに
喘ぎ続けて嗄れた声で小さく言う


分かってますよ。
休みましょう?

でも、体は洗いましょう。
ユイさんは何もしなくていいから。


そのままシウに抱きかかえられ
お風呂に入れてもらった

なんか、最後はいつも
お風呂に入れてもらってる気がする。

優しく髪を洗われながら言う


それはユイさんが最後は
ぐったりするから。
動けないっていうし。
体力なさすぎ。


それはシウくんが絶倫だからなんじゃないかと思ったけど
言うのはやめておいた

ちょっと休んだら続きしましょうね。
今日は僕の日の日なんで。


うん。
分かってるよ。
ちゃんと休ませてくれたら大丈夫。


その後休んでいると
すっかり寝てしまい
朝起きると

恨めしそうな顔をしているシウくんに
激しめに抱かれ
休み休み
でも夜になるまで何度も何度も抱かれた


疲れ切った私は
帰るとすぐ眠りについた
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