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弟所属のアイドル事務所で
第13章 暗闇 目隠し
こんなの、ヤダ・・・

口にもあそこにも入ってきて
辛くて涙があふれた

だれなのかだけでいいから知りたい


あー、気持ちいい。

どっちかわからないけど言った

ホンっとやばい。

とも聞こえる



本当に誰?



体勢変えさせてもらうね。



両方抜かれると
からだを反転させられ
四つん這いにされた

間髪いれず口にもあそこにも入ってくる

ごめんなさい、優しくできない。

もうすでに優しくもなく
むしろ乱暴なくらいなのにそう言われる


頭を押さえられ
激しく口に出し入れされる

ほぼ同時に腰を掴まれ
激しく突き上げられる


痛い。
苦しい。

涙が止まらない



もう僕でそう。
お姉さん、全部飲んでくれる?

口に入っているほうがさらに固くなって
動きが早くなった


返事なんてできるはずがないし
イヤで首を振った

じゃあ僕もそろそろ。
ちゃんと外に出すから安心してくださいね。

更に腰を強く掴まれ
もっと激しく突き上げられる



痛い!!!
もう早く終わって!!!



そう思った時だった


口に思いっきり出される

直後

あそこからも抜かれ
おしりに出される



わたしはそのままうつぶせに倒れこんだ
口に出されたのは
気持ち悪くて吐き出した



そのままにされると思ったけど
出したものをきれいに拭いてくれ
どうやら吐き出したものも処理してくれたらしい


手を縛っていたものを取られ
誰か確認しようと
すぐに目隠しを取った

薄暗かったけどすぐに分かった


ケイくんと・・・ミニくん・・・



それ以上何も言えなかった



お姉さんごめんね。
本当に触るつもりだけだたんだけど

ごめんなさい!!!


すぐに走って行ってしまった



それにしても
痛い。


服を整え
また横になった


もうヤダ・・・
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