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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

僕は、久しぶりのピンク色のオ●ンコに興奮した。
「青山・・・・・気持ちいいか?」
『ハァハァ・・・・・・・先生っ・・・・・・・・・・・・あっ・・ダメ・・・・ダメっ・・・・イャ・・・・・・・・・』
クリトリスの皮をめくり、優しく舐めたり、吸ったり〜を繰り返す。
「気持ちいいだろう!!・・・・・・・・・・・・凄いぞ・・・濡れて・・・びしょびしょだぞ」
『・・・・ハァハァ・・もぅイャ・・ハァハァ・・あっっ・・・あぁ〜ン・・・・・・・・・ハァハァ・・・イャーンダメ・・・・・・・・・・・・・・』
クリトリスを舐め上げるたびに、腹筋が波打つ。
そして、足を硬直させて腰を浮かせて、のけ反る。
新鮮な局部を舐めながら、股間から見る素晴らしい光景を楽しんだ。
16才の処女らしく恥じらいながら、快感に必死に耐えている感じだ。
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