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第28章 番 外 編 1 year later #1

「きゃ、…ぅ、このカッコ、恥ずかしいよう…っ」


何度もカラダを重ねたけれど、
恥ずかしがるのは相変わらずで。



そこがまた、僕を煽る。



「大丈夫、恥ずかしくないよ。茉麻、とってもえっちだ。」




「や、っ言わないで…っきゃう…っんん！！！」



エプロンの上から、胸に触れた。
全体を、撫でるように。
先端には触れないように。

「はああん、…っあ、ふぅ…」


たくさん焦らして、可愛がる。