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第28章 番 外 編 1 year later #1

「はぅ……っん、やぁん…っ」


ホントはもっと焦らしたいけど。
おねだりさせるのは、もうちょっと先にしよう。



「…まるで、触ってって言ってるみたいだから。乳首、イジメてあげるね。」



エプロンを中心に寄せて谷間に挟んだ。
形のいい白い胸と
ピンクの勃ち上がった先端が姿を見せる。




眺めるのもそこそこにして。


僕は茉麻の右の先端にしゃぶりつき、
左の先端を摘まんだ。