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調教
第7章 電車で
手を口にあてて
自分で塞ぎながら

『ふぅぅぅーーん

らめーー』


『ほらほら、
もっと感じてる所を
見てもらうんだ』


更に激しく左右に揺すります。


『ふぁーー

ふぅーー ふぅーー

ふぅぅぅーーーー』


体をガクガクさせながら
盛大にイキます。


周りにいた男性たち(3人)も
彼女の声に気がついた風で
こちらをみます


【そうそう、みんないい演技だ】


『また勝手にイッたな…

しかもお前の喘ぎ声が
聞こえて
何人も振り向いて
こっちみてるぞ 笑

こりゃ、もっと
サービスしなきゃだな』


綾香に猿轡をして
両手を後ろにし
ネクタイで縛ります

左足をあげ外側に拡げ
おま◯こが
よーーく見えるように
してやります


ロープをずらし
はみ出ててる
バイブを抜きます


『ふぐっっっ』


エッチな汁がポタポタと
滴り落ちます

スタッフから


『おま○こ、
めっちゃヒクヒクさせてる!

見られて感じるなんて、
ちょーードM』


『そうなんですよ。

エッチな汁をこぼして
だらしないですけど…

蓋、しないとだな』


お気に入りの
ボコボコバイブを
綾香の顔の前に出し


『これで蓋してやるよ

お気に入りのバイブが
ドMなおま◯こに入る
ところをみてもらおうな』


綾香はフルフルと
首を横に振ります


『触られたくないんだろ⁇』


頷いた綾香の
おま◯こにあてます。


『クチュ』


当てるだけでエッチな音が
聞こえてきます


『みーんなが
お前をみてくれてるぞ

ゆっくり入れてやるから味わえよ』


『ジュプ』


音を立て一つ目が入ります


『ふぅぅぅーー』


喘いでいる声が漏れてきます。


『感じまくってんな…

さぁ、二つ目がはいるぞ』


『ジュプン』


二つ目も音を立てて
おま◯この中に入ります


『ふぅぅぅーーん』


すでにイキそうになってる
綾香をみて


『我慢が足りない子だ。

お仕置きなんだって
わかってないなぁ…』


突然、右の乳首に
洗濯バサミをつけます


『ふぐっっ‼️』


『お仕置きだって思い出した⁇

さぁ、3つ目を入れるよ

顔は正面を向いて
感じてる顔を
みなさんに見せなさい』

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