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調教
第2章 出会い
乳首が見えるくらいまであげると

『服が邪魔だね。脱いじゃおうか⁉︎』

っといい取られてしまいます。


私はトイレの中で全裸に
させられてしまいました


(トイレではだかになっちゃった)

そんな事を考えてると

『乳首ビンビンでおま○こは大洪水』

っと言いながら

達也さんが乳首を摘みます

『ふぁっ… あっん』

乳首の刺激に弱い私は
ビクッと反応してしまいます


『トイレではだかになって
乳首弄られて感じちゃうんだ
気持ち良さそうな顔して』

っと言われ恥ずかしくて
手で顔を隠します


『顔を隠すなんていけない子だ
手も縛ろうかな』

っと言い手摺に手も縛ります


身動きが取れなくなり焦ります
(ど、どうしよう… )

『お仕置きが好きみたいだね』

っと言いながらおま○こを拡げます

『クリ○リスもこんなに
膨らんじゃって…
いじって欲しいのかな?』

っと聞いてきます


不安はまだあるけど
それよりも
興奮の方が強すぎて
頷いてしまいます

『頷くだけじゃあわからないなぁ
ちゃんとお願いしないと』

っと言われ

『あそこを弄ってください』

っと言うと

『あそこってどこ?
乳首かな?
クリ○リスかな?
それともおま○こかな?』

っと言いながら
言った場所を
弄ります。

乳首は摘みながら引っ張られ
クリ○リスは潰され
おま○こは中に指を入れます


その度に
『あっん… ひゃっう〜
はぁぁっん』
っとエッチな声が出てしまいます


そんな私を眺めながら
『さぁ、どこを弄られたい?』

っと聞いてきます。

私は

『全部弄って欲しいです』

っと言うと

『欲張りだね。
でもそういうエッチな子は
好きだよ

俺の好きなようにしていいって事かな?』

っと言われたので頷きます


『後悔しても知らないよ』

っと言うと

おま○こを拡げクリ○リスを
舐め始めます

いきなりそうされるとは
思ってなかったので

『あひゃぁ… ひゃっん いぃっ』

っと喘ぎます


左手は乳首を摘み
右手はおま○この中に入れます
全部同時に責められます

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