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みすぷれいす
第2章 デート
私は先輩が起きるまで必死に耐えた
数十分経ってやがて先輩が眠りから覚めてくる

「ふわぁぁ…結構寝たかな?」

「先輩…」がしっ

「えっ?泉?」

彼の腕を掴み自らの秘所へと誘導させた

「あぁぁん!先輩の指気持ちいい…」クチュクチュ

「えっえっえっ?(すげぇ濡れてる」

「先輩の指でイキたいです…はぁん!んんっ!ああぁっ!」クチュグチュ

「イカせればいいのか?」

「はい…私のおまんこビクビクってさせてください…」
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