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第2章 デート

「はぁぁ…」ガクンガクっ

「泉、いっぱいイっちゃったね」

「はい…気持ちよかったですよ…」

「…エッチしたい？」

「…ちゃんとゴムしてくださいね」

「泉付けてくれる？できれば口で」

「仕方がないですね…ゴムは…」

「はい、これ」

「初めて見ました…でも付け方は知ってますよ…ネットで学びました」

「(なんだか泉に取り巻くもの全てが泉に悪影響を与えていないか心配だ…」