この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みすぷれいす
第2章 デート
「少し腰浮かせて」

「はい」

下から彼の肉樹が突き上げてくる
やがて私の秘裂に亀頭が刺さる

「ゆっくり腰降ろして」

「…んんっ…はぁぁん…入り…ました」

二人、抱き締め合いやがて彼が上下に腰を振り始める

「あぁん!これすごく深い…奥まで届いて…んんっ!…気持ちいい…」

いつもとは違うところに彼の肉樹があたるのも興奮の要素の一つであるが何より抱き締め合いながらお互いの吐息を耳元で感じながら繋がっているのが何より興奮した
/95ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ