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第2章 デート

「泉…入ったよ」

私は桜の木に手をつき尻を突き出す

「先輩の…カタい…意識すると形も…あぁっ…！…すごぉっ」

彼が律動を始める

「泉…一緒に気持ちよくなろうな」ヌチュズチュっ

「はい…んはぁんっ！…膣内、抉られちゃぅ…！」

大好きな彼の大きな肉樹が私の膣内をつくたびに昇りつめる様に快感が増していく

「泉…！泉…！」スルッ

彼が私のワンピースを脱がし胸を鷲掴みにする