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第3章 お泊り

「ふ…あぁっ…ああ…」ビクンっドピュッ

「あぁっ…まだ止まらない…気持ちいいのが…止まらない…」ビクンっビクッガクッ

恵美のオーガズムは数十秒にも及んだ
お互いに落ち着いたところで俺は自らの肉茎を恵美の膣から抜く

「すげぇ…こんなに…出た…」

コンドームを外してみると大量の精液が入っていた

「もうっ…出し過ぎですよ…」

「泉の膣内が気持ち良すぎだからだよ」

「先輩のちんぽも気持ち良すぎです…」