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第3章 お泊り

「いや、ビックリしたっていうのは泉がお掃除フェラ知ってたことなんだけど」

恵美の顔がみるみる赤くなっていく

「……///」かぷっ

肉茎を甘噛みされる

「いっ…！！」

「は、恥ずかしくなんてないですよ…///こんなの普通ですし…ん、はむっん…ちゅっ…っはぁ…彼女として当然です…///」

モジモジしながらも勝ち誇ったような表情だった

「言ってることと気持ちが違うけど…っはぁぅ…」

喋りながらのフェラは舌の動きや空気の流れで優しく刺激してくる、これが絶妙な快感だった