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みすぷれいす
第3章 お泊り

「何もないか…」
続いて男の机に視線を落とす
「パソコンあるけど…さすがにロックがかかっているよね…」
次に鍵付きの引き出しが目に入った。鍵もあったが男の立場になって考えてみると鍵を開けることはできなかった
「うーん…先輩が見られて恥ずかしいもの…」
どうやら天使の目的は男を恥ずかしがらせることらしい
思案しながら部屋を物色していると何かを踏んだ
「…!…これってゴム…先輩こんなに出してたんだ…1…2…3…4…5…6個も…6回もこんなに出るんだ」
天使は6つの床に投げ捨てられていたコンドームを見つけ赤面する
「わ、私が恥ずかしがってる場合じゃない…先輩のエッチなビデオか本を…」
天使は捜索を再開する
続いて男の机に視線を落とす
「パソコンあるけど…さすがにロックがかかっているよね…」
次に鍵付きの引き出しが目に入った。鍵もあったが男の立場になって考えてみると鍵を開けることはできなかった
「うーん…先輩が見られて恥ずかしいもの…」
どうやら天使の目的は男を恥ずかしがらせることらしい
思案しながら部屋を物色していると何かを踏んだ
「…!…これってゴム…先輩こんなに出してたんだ…1…2…3…4…5…6個も…6回もこんなに出るんだ」
天使は6つの床に投げ捨てられていたコンドームを見つけ赤面する
「わ、私が恥ずかしがってる場合じゃない…先輩のエッチなビデオか本を…」
天使は捜索を再開する

