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幕末タイムスリップ
第4章 沖田総司と華

ある日、屯所の掃除をしている華と沖田がいた


「いいお天気ですね。沖田さんは日向ぼっこですか?」


「いい天気だね~。え~、日向ぼっこじゃなくて僕は華ちゃん観察だよ」


「もぉ観察しても何もないですよっ」


そんなたわいもない会話をしていると


「僕、そろそろ見回りの時間なんだけど、華ちゃんと離れるの嫌だから連れて行っちゃおうかなぁ~」


と提案しだした



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