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淫乱女子高生の1日
第9章 帰宅
 
彼を2階の部屋に上げると、1時間くらい話をした。
 
学校のこととかいろいろ。
 
そして話が終わると……
 
彼「お前また可愛くなったな」
 
そう言ってキスをしてきた。
 
私「んんっ…んっ…んっ…」
 
彼の舌が私の舌に絡んでくる。
 
チュパッ……チュパッ……
 
音を立てながら映画みたいに濃厚なディープキス。
 
はぁん…激しい……キスだけで濡れちゃうよ。
 
キスをしながら彼の手が私の体を這うように愛撫していく。
 
チュパッ…チュパッ…
 
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
 
ピチャピチャピチャピチャ……
 
はぁっ……あぁっ…
気持ちいいっ。
彼の愛撫はどんな男子よりも感じる。
言葉に出来ない程に。
 
私「あんっ!あんっ!はぁん!んっ…んんっ!……はぁっ…だっ、ダメっ……下に家族いるんだよ?…聞こえちゃう…」
 
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