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第9章 帰宅

　
彼「こんなに濡らして。すげぇ濡れてんぞ」
　
私「はっ…あっ…はっんっ……気持ちいいっ…」
　
彼「相変わらずエロいなお前。けどそんなお前が大好きだ」
　
はぁぁぁ……
嬉しい……
　
チュッッッ……
チュパッ…チュパッ…
　
くちゅくちゅくちゅ……
　
ペロペロ…ペロペロ……
　
ピチャピチャピチャピチャ……
　
彼「……よし…入れるぞ」
　
私「……うん…入れて…」
　
スズッ……
　
あぁっ……幸せ。
　
今までいろんな男の人を経験してきたけど、彼だけは特別なの。
　
やっぱり彼とのエッチが一番感じるし一番気持ちいい。
　
本当に言葉にならないくらいに。
　
大好き。
愛してる。