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第1章 第一章 社長の秘密

「今日も仕事が終わった〜！あれ？亜美菜じゃない？おーい亜美菜〜？」
「あっ！愛花！お疲れ！また明日ね！」
そういった亜美菜はどこかそわそわしている。
「亜美菜〜？きょう暇？飲みに行かない？」
「ごめん…今日彼氏と待ち合わせなんだ！また明日でも良い？」
亜美菜は彼氏がいないって聞いた！誰と会うか気になって着いて行くと、亜美菜はラブホテルの中に入って行った。