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春ちゃんは天使。
第5章 お熱…下げるため?
春の顔には…べったりと…片山の精子がまとわりついた…
そして…春は、
幼い子がするような表情ではなく――――…
なんども…男の精を味わった…女の顔を見せ…ニッコリ笑う…
ほどなくして―――…春は、
眠りに落ちてしまった―――…
片山は…布団の上で…
汚れ…寝息をたてる春に―――…
ただならぬ感情を抱く…
一度大量に精子をだしたのに…無防備で寝ている春に…男根が反応しているのだ…
しかし…熱のある春…
処女の春には―――――…
それ以上…欲望をぶつける事が出来ない―――――…
片山は――――…興奮している下半身を落ち着かせようと…
春の顔に着いた自分の精子を拭き取る――――――…
と…ふと――――…布団の横に置いてある…ピンク無地のパンツを拾う――――…
そして…春は、
幼い子がするような表情ではなく――――…
なんども…男の精を味わった…女の顔を見せ…ニッコリ笑う…
ほどなくして―――…春は、
眠りに落ちてしまった―――…
片山は…布団の上で…
汚れ…寝息をたてる春に―――…
ただならぬ感情を抱く…
一度大量に精子をだしたのに…無防備で寝ている春に…男根が反応しているのだ…
しかし…熱のある春…
処女の春には―――――…
それ以上…欲望をぶつける事が出来ない―――――…
片山は――――…興奮している下半身を落ち着かせようと…
春の顔に着いた自分の精子を拭き取る――――――…
と…ふと――――…布団の横に置いてある…ピンク無地のパンツを拾う――――…