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第3章 快楽。

「あっん‥もう‥‥焦らさないで！
奥まで挿れてー‼︎」

私はハヤトに言う。

アイマスクを取られて、
視界が明るくなる。

正常位で目と目が合い、
またニヤリと笑うハヤト。

腰を引き、
一気に私の奥を突いて、激しく腰を振る。


「はぁん‥‥あん‥あん‥‥‥
気持ちいい。
ハヤトのおちんちん気持ちいい。
奥までくる。
はっ‥‥‥‥はん‥‥あん‥あん‥
もっと奥を突いて‼︎」

私は、はしたなくハヤトにお願いする。

「中だし出来ないのが残念。
エリカの中、
超気持ちいい。
エリカの言葉にも萌え！」

ハヤトは笑顔で腰を振る。