この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
裸の女神
第3章 快楽。
ダラダラと愛液をたらしながら、
バイブの挿入を悦ぶ。

私は何度セックスしたら、
満足を得るんだろう‥‥

やらしい自分。

どこまでも貧欲にセックスを求める。
タフなハヤト。
ハヤトが辞めるまで、
私は応じてしまうだろう‥‥


「エリカ、
だいぶ気に入ったみたいだね」
ハヤトの手に愛液を飛ばしながら、
よがる私。

「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥あっ
奥まで挿れて‥‥‥」

私はよがりながら、最高の快感に導かれ、
もっと気持ち良くなりたい欲も出て、セックスに積極的になった。


ハヤトは笑いながら、
私の奥にバイブを突っ込んだ。
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ