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学校で、秘密のxxx
第7章 4 時 間 目 の 屋 上


「ーーーーーーっ!!もー、やっぱりのんには敵わない」


「は?」


「どんだけ俺がのんのこと好きか、知らないデショ。独占したくて仕方ないんだからね。」



「え、…っん!」

そう言って、
彼はわたしに無理矢理キスをする。


「この唇も」

…まぶたにも、キスが降る。

「視線も」

…首筋にも、キスが落ちて。

「カラダも」


また、後ろから抱きしめられた。




「のんの全部を、俺はいつでも独り占めしてたいの。」

そのまま、するすると彼の手が動いて。




「…っひゃん!」




「もちろん、このDカップの胸も、俺の!」



露わになったままのわたしの胸を
下着の上から両手でつかんだ。

「ひゃん!っだって、かわいー、のん。」



そのまま、彼の手が優しく動いて
揉んだり、包んだり、自由に動かす。


「…や、っ、修斗っんん!…っあ…」





「そーゆう声、もっと聞かせて。それも、俺のだから。」


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