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蒼い国の彼方に
第1章 回想~出会い~

「葵ちゃん確かに、周りはポカポカ♪
っていう気候が続いてそうだわ~」
…加和ちゃん、切ないフォローをありがとうT▽T
「斎藤くんって、面白いね^^
発言的確すぎでしょ~
でも、はっきり言うから清々しい!」
「ま、学年一緒でも、俺が最年長やからね
一回留年してるし」
「ちょ…
あの大学で?え?」
私は、驚いてしまった。
偏差値は「いつでもド真ん中、基準」と呼ばれる
大学で留年を経験しているらしい。
「だって俺、バイト忙しいもん
お陰で単位取り損ねたわ~」
な、なるほど~(○ ○;)
「うちも危ういねんけど、バイトなんとか
両立しとるで~、良ちゃんなんとかせな~」
「本末転倒やんね、マジでw」
「葵ちゃんも結構言うなぁ」
斎藤さん、既にちゃん付けされてますが…
っていう気候が続いてそうだわ~」
…加和ちゃん、切ないフォローをありがとうT▽T
「斎藤くんって、面白いね^^
発言的確すぎでしょ~
でも、はっきり言うから清々しい!」
「ま、学年一緒でも、俺が最年長やからね
一回留年してるし」
「ちょ…
あの大学で?え?」
私は、驚いてしまった。
偏差値は「いつでもド真ん中、基準」と呼ばれる
大学で留年を経験しているらしい。
「だって俺、バイト忙しいもん
お陰で単位取り損ねたわ~」
な、なるほど~(○ ○;)
「うちも危ういねんけど、バイトなんとか
両立しとるで~、良ちゃんなんとかせな~」
「本末転倒やんね、マジでw」
「葵ちゃんも結構言うなぁ」
斎藤さん、既にちゃん付けされてますが…

